2021-02-16 第204回国会 衆議院 総務委員会 第4号
○本村委員 過剰発注の問題や、あるいは、まだ出てきていない資料があるものですから、是非情報開示していただきますよう大臣にお願いを申し上げ、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○本村委員 過剰発注の問題や、あるいは、まだ出てきていない資料があるものですから、是非情報開示していただきますよう大臣にお願いを申し上げ、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○倉林明子君 結局まだ決まっていないということなんだけれども、検討するということで、是非情報開示に向けて積極的な取組をしていただきたいとこれは思っているところです。 そこで、値上げの際だったとはいえ、電気料金の中身が一定見えるようになった、そして市民意見も言える機会となった、これが公聴会だったと思うんですね。
そうなると、来年の四月に予定されている電力小売自由化で、新電力の皆さんなどがそのデータが欲しい、是非情報開示してくれ、こういう話が当然出てくるんだと思うんですけれども、これらの情報をオープンにしていく、あるいは開示をしていくための手続というのはどういうことになるんでしょうか。
ですから、まだこれ法案の審議続きますが、是非情報開示を、さっき言った点もしてくれということを再度お願いし、後日また質問するかもしれませんが、その点、よろしくお願いします。 二〇一一年度における全ての厚生年金基金五百七十七に対して、厚生年金基金令第三十九条の二に従って財政検証したところ、八六%に当たる四百九十五基金が継続基準を満たしておりません。
○福島みずほ君 是非、情報開示という点で、やはりどうやって労働条件上げるかというときにはマージン率の公開も一定限度、当事者に開示をするかインターネット上開示するかは別にして、検討をよろしくお願いします。 以上です。